ここにあった元記事は別のところに移し、移転先についての記事に書き換えました。長年、安定した運営を うるさい広告もなく提供していただけたことに感謝いたします。

移転先として考えたYahooブログは突然の廃止とともにアップロードされていた記事も消滅。アメーバブログやほかのブログサービスも信用できなくなりました。

ダイアリーノートが出てきたときは「ブログ」という言葉すら一般的ではなかったですね。その後、出てきた日本のブログサービスは広告満載。

タイ語関係はこちらに移転
http://apitam.namjai.cc/

ここにあった記事「鰐と人」の移転先はこちらです
http://rekimani.seesaa.net/article/488346013.html
見る環境によっては広告が多く表示されますので ご注意ください


2010年代に流行ったSNSは、記事検索のしにくさが際立っていて記事蓄積向きではありません。ユーザー登録がない端末からアクセスすると すぐログインや新規登録を求められるのも鬱陶しい






前回エントリー YouTube1分動画投稿に続き ノートにもショートショートを書いてみた

https://note.com/m_sig/

m_sig と m-sig を間違えて入れるとアクセスできず

印象としてはdiarynoteを昔々見たときのような爽快感があった。画面構成が非常に今風にすっきりしている。とはいうものの、なじむことなく放置


Notionは現在勉強中
https://puffy-mirror-021.notion.site/Freki-2f4bd8fb78e945e6b2882e84861070ac





初のお題は明石の海辺にある海人男狭磯(おさし)を祭る小祠 

允恭紀 天皇のために明石海峡の底から巨大な真珠を取ってきたが波の上で息絶えたと伝わる。

阿波国那賀郡長邑の海人族長

古墳時代中期 5世紀頃の伝説

https://www.youtube.com/watch?v=vrPb5Xqv8bs

こちらは YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/channel/UCND3Fdphpn0iLeJtNSGDYPQ

参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E7%8B%AD%E7%A3%AF


ラオス文字

2021年11月11日 学校・勉強
ラオス文字
ラオス文字
ラオス語とタイ語は同じ祖語から枝分かれした言語で、イタリア語とスペイン語のように互いにある程度意味がわかると言われている。それぞれの文字にも かなり似た部分がある

ラオス文字練習帳の説明文をタイ語にしてみた

ຮຽນອ່ານ ແລະ ຮຽນຂຽນ
ພາສາລາວ
ຮີບໂຮມໂດຍ :
ດວງຈັນ ວັນນະບຸບຜາ

เรียนอ่าน และ เรียนเขียน
ภาษาลาว
อย่างรวดเร็ว
以下 人名 Duangchan Vannabupha


ຮີບໂຮມໂດຍ อย่างรวดเร็ว  意味は「迅速に」 ここは慣用句でかなり違う


ラオス文字にあってタイ文字にないもの

二重母音を1文字で表す ຽ
ຮຽນ เรียน

Tumblr タンブラーはSNS機能付き写真ブログを大量生産できるアプリとして大ブレークし、1000億円ほどで米ヤフーに買収されたあと低迷、ワードプレス WPをつくっているところに安値?で譲られた。SNS機能をもたないWPを補完するアプリとして、その後 持ち直してきているようでもある。

私も久しぶりにアプリを開いて新しいページをつくってみた

https://halekulani.tumblr.com

同じヤフーでも現時点では日本とアメリカで使っているサーチ・エンジンが違います。

http://apitam.blogspot.com/2021/08/differences-yahoo-search-yahoo-japan.html

ヤフージャパンもかつては独自の登録をしていたことがあります。

1990年代には人力でURLを集めていたこともある

いまではグーグルと同じ結果が出ます

アメリカのヤフーはBingを採用中


電網接点 Link からタイ関係を中心にインターナショナルな部分を切り出しました

リンクに沢山の埋め込みを追加して重くなっていたのを軽くする目的。

一部、両方のページでダブっていますが、徐々に修正します

今のところ、タイトルが電網接点 Global なのに URLが thai.html になってますし、メニューも整備してません。

http://study.iza-yoi.net/thai.html


それも英語で来る「Hi, thanks for contacting us. We’ve received your message and appreciate you reaching out.」

インスタDMとフェースブック メッセンジャー統合の過程で発生する様々なトラブルの一例

考えられる原因のひとつがこちら

https://business.facebook.com

メニュー(ホーム・お知らせ・受信箱)のなかから受信箱を選ぶ

上段の「自動返信」メニューボタンを押して、インスタント返信がオフになっていることを確かめる


ネット関係で相次ぐサービス終了

こちらはウェブをデザインするひと向けのエディタ Brackets の終了
2021年9月1日、Adobeがサポートを終了します
https://apricot-design.com/staffblog/brackets

WindowsやOffice 旧バージョンのサポート終了

アンドロイドやiOSの旧バージョン、その上で動くアプリたちなどサポートされなくなったソフトたちは枚挙にいとまなし

小さくて速くて単純なソフトに満足しているひとたちを、複雑で鈍重なソフトの使用に追い込み、よりパワーのある新機種のハードに買い替えさせる。

昔から行われてきたことではありますが、最近ますますセキュリティを旗印に動きが加速しているように思います




SNSの時代になる前はブログの時代でした。自分のブログに広告を貼り付けて収入を得る人たちが話題でした。

私も その頃には検索上位の記事を書くこともできたので宣伝を貼り付けておけばよかったのかもしれません。でも、今 その記事たちを見ると 完全に見劣りします。ブログ収入をあてにする生活になっていたら大変だったでしょう。

今風の華やかでスマホ映えするサイトが上位を占めるようになると文章中心の古風なサイトは押しのけられていきます




このブログサービス ダイアリーノートはパソコン時代に始まるのですが yahoo blog | geocities など大手のブログやウェブサービスがスマホ時代に適応できず消えていくなかでスマホ向けの検索エンジンにも好まれています

https://search.smt.docomo.ne.jp
こちらは最もスマホでの利用が多い検索かと思われますが私のダイアリーノート記事も大量に収録されてます







かつてヤフーが提供していたフリーのウェブ サービスがあった

そこに「電網接点」というリンク集だけのページをつくり、その後いくらか拡張した

ジオシティーズはサービス自体が消滅したが「電網接点」でGoogle検索するとNinjaウェブにつくったバックアップがヒットする

せっかくなので いくらか手入れをした



自分の新ブログの登録状況を検索していたら

「無料でブログを書くなら レンタル日記のDiaryNote」という表示とともに見慣れないURLが表示された


そのURLをクリックするとセキュリティに問題があるかも?とのメッセージが表示された




日本文化とタイ文化の親近性は稲作の小王国が連合して広域国家を形成した歴史とか床を地面より上げて縁側をめぐらす建築様式にとどまらず インド古典語の研究を長期間続けてきた歴史を共有していることも忘れてはなりません。

日本のサンスクリット語研究は法隆寺の貝葉本に始まり江戸時代までは悉曇(しったん)学として栄えました。明治以降はインドの原本を再構成できるチベット語の経典がもたらされて研究はさらに飛躍しました。

タイとなると日常的にサンスクリット由来の言葉がいきかう国です。

タイ語を勉強することは日本の悉曇学の延長でもあります


かつてはページを作ればカウンターをつけるものでした。 diarynote.jp は当時の雰囲気をそのまま伝えています。

その後、ninja tools のようなアクセス解析が流行りました。

トラフィックが暗号化されるとともにホームページ側でのキーワード解析は難しくなりGoogleをはじめとする検索エンジンにユーザー登録をして教えてもらわないといけない時代になりました。その手続きも年々複雑になりつつあります。

私が昔から維持してきたページはパソコンの時代からガラケーのi-modeなどに対応した後、スマホにもある程度対応しました。

しかし、未だに見た目は依然として昔のまま。

そろそろCSSを全面的に書き直すべきときなのですが・・・



namjai.ccについていろいろ書きましたが 宣伝がうるさくないところはすごくいい。diarynote.jp や blogspot.com の無広告には及びませんが私としては心地よい。

ブログ広告は それを財源にしている側には貴重な存在ですが、見るほうは興味の対象からはずれている広告が画面の相当部分を埋めるとなるとブログ自体を見たくもない気持ちが強くなります。

サファリを使っている場合はポップアップ広告をブロックすることができますが埋め込み型の広告ははずせない

アンドロイドではsakuraやkiwiブラウザを使うと強力に広告をブロックできます。Win10パソコンならoperaが優秀




雲南はタイ族の原郷です。そこは日本の弥生時代に水田稲作を伝えた人々の故郷と似た風土なのかもしれません。

明王朝の大軍を何度も退けたものの ついに滅亡する雲南西部のタイ族国家 ムンマオ王国とは違い、外交に巧みであった南部のタイ族は元や明の攻撃をやりすごし命脈を保ちました。



この日記に来る人は ほぼグーグルで検索してやってきます

たまにヤフーから。 Bingで来るひとは見かけません

かつては管理メニューの「アクセス解析」から どのようなキーワードでやってきたのかがわかりましたが ネット上のセキュリティ強化で通信が暗号化されて以来 わからなくなりました

グーグルが提供しているサーチコンソール?アナリティクス?とやらを使えば わかるようになるらしいのですが、テンプレートを編集してCSSやHTMLを書き替えることのできるブログサービスでないと利用することができません

ワードプレスが流行る理由がわかった気がします


潮州 87540

2021年7月26日 地歴
タイでよく耳にする潮州とはどこか?

タイの華人は潮州系が多いといわれます。

潮州格言の解説本なども売られていますが 地理的な位置はよくわかりません

おおよそ台湾南部から西に向かうあたり

福建省と広東省の境界の広東省側。ただし文化的には福建。ややこしいところです
鳥越 憲三郎は水稲栽培に成功し、河川を通じて東アジアや東南アジアの広域に移住していった人々に「倭族」という名前を与えた。タイ系諸民族と日本の弥生人の共通の祖先になるだろうか。彼は倭族発祥の地を「中国雲南省辺りの湖畔」ともいう。二千年前の中国から見て僻遠の地でともに権威ある蛇紐の金印を保有した雲南の古王国 滇(てん)と九州にあった倭奴国の共通点を思い描いていたのだろう

確かに盆地で稲作をすることを好み、縁側をめぐらした高床式の建物をもち、水郷ともいうべき村々が集まって国をつくっていく様子は似ている。共通する文化的特質は他にもありそう

現代中国語では「台族」と「泰族」を区別する。カタカナで書くと両方「タイ族」になる。日本語でなるべく正確に書こうとすると「タイ語族」と「シャム系諸民族」。要するに「台」のほうがアジア広域に分布し、「泰」はインドシナ半島の一部になる。

「台」といえば邪馬台国もタイ国。聖徳太子が使節を派遣した王朝 隋の歴史書にも日本は「タイ国」(タイ=にんべん+妥)の名前で登場する。奈良時代以前、日本の国号として「タイ」があったのかもしれない

鳥越は「台」と「倭」をあわせて倭族にしてしまったが、本当はタイ族だったのかもしれない


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