Tumblr タンブラーはSNS機能付き写真ブログを大量生産できるアプリとして大ブレークし、1000億円ほどで米ヤフーに買収されたあと低迷、ワードプレス WPをつくっているところに安値?で譲られた。SNS機能をもたないWPを補完するアプリとして、その後 持ち直してきているようでもある。

私も久しぶりにアプリを開いて新しいページをつくってみた

https://halekulani.tumblr.com

電網接点 Link からタイ関係を中心にインターナショナルな部分を切り出しました

リンクに沢山の埋め込みを追加して重くなっていたのを軽くする目的。

一部、両方のページでダブっていますが、徐々に修正します

今のところ、タイトルが電網接点 Global なのに URLが thai.html になってますし、メニューも整備してません。

http://study.iza-yoi.net/thai.html


かつてヤフーが提供していたフリーのウェブ サービスがあった

そこに「電網接点」というリンク集だけのページをつくり、その後いくらか拡張した

ジオシティーズはサービス自体が消滅したが「電網接点」でGoogle検索するとNinjaウェブにつくったバックアップがヒットする

せっかくなので いくらか手入れをした



Mixiページは、いつのまにかアメーバ並みのサービスになっていたようです。

まだ、やり始めたばかりで、よいところも悪いところも、あまりわかっていませんが、ぼつぼつ体験していきたいと思っています。

言語系のかなりマニアックなページになります


2021.07 追記
今ではミクシィによる このページサービス自体が消滅しています
page.mixi.jp view_page.pl?page_id=324108


Mixi Now

2018年1月14日 サイト構成
日本で最初に流行ったSNS ミクシィ

早期に多国語対応を進めていれば、タイやインドネシアで、ある程度のシェアをとれてたかもしれません。

ミクシィ自体は、スマホ向けのゲームがヒットして経営基盤は磐石のようですが、SNSとして脱皮できるのかどうかは、これからです。

久しぶりに見たら twitterのような雰囲気を出していこうとしているようでもあります。

コミュはfacebook page を目指しているのでしょうか。google検索の対象にもなるようです。

ということで、言語系のコミュを仕立ててみました。

今のところ、タイ語・梵語についての一文のみ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4551811

.plの拡張子がついているということは、使用言語はPerlですかね。

この点でも、時代を感じます。

しかし、このコンピュータ言語が生きて動いているというのなら、それはそれで、うれしい限り


ここまでやって気がついたこと...
facebook page に相当するのはmixiページで、コミュではなかった
http://page.mixi.jp/
コミュは趣味のページで、色々と使用制限があるみたい


http://www.google.co.jp/m/
から検索するとPC用のページを携帯用に変換して表示する。

以下、URLを直接入れて変換するタイプ。
まだ、開発途上の技術。 
ドコモへの対応がもうひとつかもしれない。

http://www.google.co.jp/gwt/n

http://c.fc2.com

https://ptom.nifty.com モバクシー 




記事消去 2015.11.16

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