甲子園の南インド料理
ララポートのやや北に
三宮のチャルテ・チャルテ chalte chalte が店を出した

阪神間で初めて本格的な南北のインド料理を
食べることのできる店というふれこみ。

メニューの種類も多い。
味は北野町のクスム本場家庭料理と比べると
日本人向けに食べやすくしてあるようだが、よい味である。

2009.11.15 開店

西宮市甲子園七番町20-5
Uハイツ甲子園 1F
0798-43-6009
カフェ・ド・ボンボン
ここの味は書店内の喫茶の水準を越えている。
写真はハヤシライス。

http://www.mikage-classe.com/


篠山の肉

2008年5月10日 グルメ
今日は舞鶴道で篠山口まで行き
インターチェンジ近くの店
http://www.tanba-t.co.jp
でブロックの肉を買った。
およそ1ポンドの赤身。
フライパンでこげめをつけてから
オーブンで焼いたが火を通し過ぎた。
いい肉だったのに残念。
リベンジ リベンジ
住吉大社とフレンチ
今日は路面電車で阿倍野区を横切り
住吉大社から熊野街道を歩いて
十数分のところにあるフレンチで
食事をして帰った

Igisou L’Avant Comptoir
イギス ラヴァン コントワ
大阪市住吉区南住吉3-16-12
昌平マンション1F
06-6695-2892

Cuisine Française et Vins
ワインの味を殺さないように気を使っている料理です

「素晴らしいワインがあれば食べるものはいらない」
というシェフの言葉が印象的です

ここはワインの持ち込みも認めているようですが
くれぐれも下手なワインを持ち込まないようにしましょう

住吉大社について
http://filologos.diarynote.jp/200112120000000000/


兵庫の焼肉

2008年2月12日 グルメ
ここの肉質はたいしたものです。

http://possamu.com/

Trattoria Rucola

2005年11月3日 グルメ
京都北山通からやや北方を走る玄以通の 
トスカナ料理、トラットリア ルーコラ 
ステンレスの大黒柱の上に和の木組
めずらしい取り合わせである
牡蠣と水菜のリゾットを食した 
油はバターでなく、オリーブオイル
水菜は店の前の京野菜の畑でとれたもの 
ワインもサンジョベーゼの多い
トスカナ産としては濃厚
でありました。

075-706-8530
075-706-8531 FAX
神戸元町 Bistrot Le Nekokumaya 猫熊矢 にて

スモークチーズからはじまり
仔羊のTボーンのグリル マンゴーのピリ辛トロピカルソース
たずみさんの卵のスクランブルエッグ
パイに包まれた牛タンのクリーム煮込み
などなど

スープは甘味がすごくよくでたオニオンスープと
柑橘の香りのジャガイモのスープ

http://www7a.biglobe.ne.jp/~nekokumaya/
なにわ みしゅらん
http://www.geocities.jp/naniwa_michelin/

a la cuisine 京都が中心
http://www.zms.or.jp/~salut/tab02.htm
播州路は知る人ぞ知るイタリアン・ロード
石窯で焼くナポリ式ピッツァの職人芸の水準は
赤穂、社(やしろ)、明石とあなどりがたいものがあります。
それも本場にでかけて技を持ち帰ってきたひとたちには
女性が多かったようでもあります。

最初に名声を得たのは赤穂の「さくらぐみ」
ここは駐車も不便な上に土日は電話予約も受けないところで
客は店の前で順番待ちに記入し数時間待つのが伝統。
このところ遠ざかっています。

社のテラノスはピザ職人の奥さん、シェフのだんなさん
ともにイタ飯道に邁進しておられます。

明石では明姫幹線沿いのバルケッタ。
http://magmin.biz/la_barchetta/
(魚住町住吉2−1−28 078-946-8088 月曜休)
ここはコーヒーもナポリの Passalacqua
Prodotto a Napoli dove il caffe e culto
http://www.passalacqua.com/

明石港にあって眺望もよろしいという Ciro は
駐車場もなく、ピッツァだけの昼食もだめという
ところでありますが、今、兵庫県で最も
予約を取りにくい店のひとつのようであります。
はじめて食べる絶品たち

鯖のタタキ
見たこともないような巨大な岩牡蠣

きゃべつ
0792-22-8952
670-0912 兵庫県姫路市南町60
お好み焼店,鉄板焼店
http://www8.ocn.ne.jp/~zukko/page7.html
バーニャ・カウダ これはピエモンテ方言
標準イタリア語では バーニャ・カルダになる。
今、東京のイタリアン Aqua Pazza に行くとこれが最初に出てくる。

熱いオリーブオイルとにんにく、アンチョビーが交じり合って
「うるゐ」をはじめとする葉菜のディップにまことに良い。
http://www.acquapazza.co.jp/index.html
http://www8.ocn.ne.jp/~zukko/ristorante.html

タイ家庭料理を代表するナム・プリックとどこかしら似ている
http://diarynote.jp/d/19414/20020504.html

ところでアクア・パッツァの日高良実シェフは神戸出身。
塩屋異人館倶楽部、ドンナロイア、アラン・シャペル
といった神戸人にはなつかしい店で修行なさった方。

魚菜の店発見

2004年2月9日 グルメ
おすし屋さんだが、それ以外の料理もすばらしい
山陽電車、西舞子駅下車、徒歩2分
このあたりは本州側より淡路島に渡るほうが
魚はおいしいのだが、この店には淡路島の人が食べにやってくる。

神戸市垂水区西舞子1−8−13
078-783-3392
なかむら
京都は水準の高い食べもの屋さんの密度が高い。
すばらしいレストラン、料亭もいいが街角の味もいい。
寺町通と押小路の交差点を西へ入り、北側3軒目
酒屋値段+1000円でワインが楽しめる
オーナーシェフの店ア・ターブル。
今日は、ここでワインを飲み少し食べた。

ア・ターブル
075 223 6066
三宮から東のほうに歩いて二宮商店街を北へ。
すし屋のような構えと内装の焼肉屋がある。
出てくる肉の上品さも鮨なみかもしれない。

http://www.tsurusan.net
京都に行くと、すぐ行きつけの店に行ってしまうが
今日の夕食は久々に行ったことのない店。 
それが結構あたりだったのでうれしい。
la Masa 寺町通二条下ル西側若林ビル1F
スペイン料理 075-255-6093
夏野菜の冷製スープやムール貝の料理がよかった。
ナバラのワインを飲んだ

神戸で中華

2002年1月19日 グルメ
神戸に観光にくるひとは、中華料理というと中華街に行く。
たしかにいくつかいい店はある。最近、中華でよく行くのは
中華街の東門を出て鯉川筋を北につきあたったあたり。 
そのひとつ、外から引き戸をあけるとカウンターにすわった
8人のお客さんの背中にあたるような店がある。広東家庭料理。
家族でやっていて料理人はお母さん。いい味です。予約必須。

ここでは、あっさりした青菜そのものを食べれるのもうれしい。
今日は菜心(菜の花)を注文した。日本では花の部分を食べるが
中国では茎と葉を主に食べる。中華鍋で強火でさっと炒めたもの。
青々としていてシンプルかつ美味。

杏杏 XingXing
078-322-3399
定休日曜

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