岡山市の居酒屋

2015年12月31日 食遊
テレビで、行きたいような居酒屋をやってた。

板前修業中のインド人(バングラデシュ)がいる居酒屋下津井港(岡山市)

魚のダシ汁を使うラーメンが裏メニュー。

http://www.bs-tbs.co.jp/sakaba/shop/516.html


魚の棚 刺身

2013年12月13日 食遊
魚の棚 刺身
今年 明石で長らく名声を誇った「すし出島」が閉店した。

その隣にできていた店で漁船直送という刺身を食べた。

今日のネタは メイタガレイ、コチ、ハリイカ

いづれも美味


明石 ひできよ

2013年12月8日 食遊
明石 ひできよ
ひできよラーメンは明石の町から少し離れたところにあるが
いつ行っても混んでる。

とんこつ系と鶏ガラ系 2種類のラーメンがある。

ご飯ものサイドディッシュも豊富。

ここの「まぜそば」は季節によって夏は冷麺、冬は温麺。
涼麺をベースに夏は冷やし、冬は熱くしているような。
胡麻ダレがかかっていて酢は別に出てくる。

こちらのブログを見ると涼麺の本場、台湾ではキュウリをのせるのみらしい。
http://noncucina.blog99.fc2.com/?no=422

写真は「まぜそば」@ひできよ

播州の回転寿司

2013年5月6日 食遊
播州の回転寿司
播州の回転寿司
播州の回転寿司
旧播磨国を中心に展開する官太
播磨以外といえば丹波の氷上店だけだが
その位置は播州の大河のひとつ
加古川の源流にあたるところ。

あくまで播州に こだわっているような。

昼網の魚を すぐ提供するとは
魚にうるさい明石人の心をくすぐる。

写真は明石地方の玉津店

ネタは牡蠣、マグロ、牛肉

http://www.sushi-kanta.com/

播州の洋食

2013年4月7日 食遊
山陽沿線ガイド「エスコート」に紹介された洋食屋

西代駅 神戸市長田区御屋敷通2-5-1 イナダ 

板宿駅 神戸市須磨区大黒町3-3-16 キャベツ

西新町 明石市硯町1-3-16   キッチンハウス洋食屋 

別府駅 加古川市別府町新野辺2564   洋食のまなべ

浜の宮 加古川市野口町長砂978-1    グリル KOU

姫路駅 姫路市駅前町301        赤心

http://www.sanyo-railway.co.jp/escort/es1303a.html

明石の洋食

2013年3月24日 食遊
明石の洋食
西新町 キッチンハウス洋食屋

神戸市から明石市に入ると
洋食レストラン数が激減する。

この店は貴重

店の前に駐車場が2台

水曜定休



第二神明 玉津インター近くにある

すぐれもののパン屋

スクラッチ ベーカリー

http://sbyou0311.blog95.fc2.com/


明石のイタリア食堂 三月(みずき)
明石のイタリア食堂 三月(みずき)
Mizuki
山陽 人丸前駅すぐ
078-917-0516

予約はして行ったほうがいい。

ランチはパスタ、リゾット、ピザから選ぶ
ドルチエは+300円

写真はキノコのスパゲッティ。
キノコの味がよく引き出せていた。

今日は車で行ったので
飲まなかったが
イタリア料理に合いそうなワイン
南仏、スペインを含めて
いろいろありそう。

すし

2011年8月14日 食遊
すし
すし
すし
久々に西舞子の鮨屋でランチ

ハモ 少し炙ってある

ウニ 淡路由良産 

マグロとイカ

他 7品

小鉢(南蛮)と東寺あげ(ゆば料理)
デザートにシャーベットがつく

酒は明石泊 器もぐい呑みも凝っている。






石峯寺

2011年6月4日 食遊
石峯寺
石峯寺
石峯寺
平清盛が想いをこめた
福原京(神戸)の鬼門を守護する大寺院
丹生山明要寺は秀吉に全山を焼き払われた。

丹生山なき今
淡河(おうご)の石峯寺は
往時の丹生山文化圏をしのばせる数少ない遺跡。

その門前にユニークな焼き物をつくっている「つくも窯」がある。

http://www.tsukumogama.com/

月一度 カフェ(かやぶき喫茶)もやっている

ランチはヴェジタリアンのワンプレート

カレーも美味


ステーキ丼

2010年9月14日 食遊
ステーキ丼
和食圏の明石ではめずらしいカフェの
月替わりランチメニューのひとつ

ステーキ丼

少ないように見えるが
「まむし」の要領で
中まで肉が入っていた

肉汁をうまく使ったタレもよし

駅東 アスピア二階


大徳寺中興の祖であり
村田珠光を通じて茶道の遠祖でもある禅僧
一休宗純は杜牧が大好きだった。 

美人と酒 江南の悠然とした景色

禅林には峻烈とともに艶麗を愛する部分もある。

眼福 口福といわれる華麗な精進料理 四流派は
高野山をのぞいてすべて禅林である。

大徳寺派 永平寺派 そして万福寺派(普茶料理)

神戸に杏花村という
古い中華屋さんがある。

神戸の昔の中華料理の
味と雰囲気をよく残す店である。

店名は杜牧の詩「清明」にちなむ。


清明時節雨紛紛

路上行人欲断魂

借問酒家何処有

牧童遥指杏花村

魚庄 垂水

2009年12月21日 食遊
魚庄 垂水
JR・山陽垂水駅にある店

開店したときは
マグロの質にこだわった
鉄火丼の店という印象だったが
今は海鮮丼いろいろという感じ。

だし巻きは店頭でも売っていて
よく行列ができている。

「ぼくめし」うなぎ
浜名湖の漁師のまかない料理も名物

写真は、だし巻きと海鮮丼



マトン ビリアニ
水曜限定のランチメニュー
ハイデラバード風マトン ビリアニ

マドラス キッチン2 三宮

繊細な味
骨付の羊肉から いいだしが出ている


マーサンは「うまいさ」??
沖縄語のマーサンは「うまいさ」と関係あり??

明石駅前の沖縄料理店で
ジーマーミー豆腐やナーベーラー味噌炒めを食す。
しめはジューシー

琉球
078-911-0188
大明石町一丁目5-9

沖縄語も基本語は大和言葉との関係を
推測できる?ものもあるが
ジーマーミー、ナーベーラー、ジューシー
あたりになるとどうにもなりません

それぞれ、ピーナツ、ヘチマ
炊き込みご飯(豚肉、にんじん、しいたけ、昆布)を意味します。

http://okinawaryouri.ti-da.net

追記
ジーマーミーとは「地豆」らしい

空堀

2009年2月2日 食遊
空堀
「からぼり」「からほり」と二種類の発音があるが
地元では「からほり」と発音するようだ。

今日の昼休みには、用事のついでに空堀界隈を歩き、パン屋の二階で食事。  写真は前を歩いたとき撮った「練」、評判のショコラティエの店があるそうな。
http://www.ek-chuah.co.jp/shopinfo/greeting.html

空堀といえば大阪で唯一戦災をまぬがれた和の町並みがありますが、そこに点在する店はパンに洋菓子、洋風料理と洋の店が目立ちます。

http://www.le-caneton.com
洋風鴨料理の店らしい
0667611717 月曜定休

空堀と言えば、冨紗屋
http://www.fusaya-honten.co.jp

http://gartia.exblog.jp
このブログには、はんなりした大阪の面影があります。

林崎漁港で食べる
風土記に林潮(はやしのみなと)と記された林崎は
中世には大徳寺領林崎荘となる。
http://freki.exblog.jp/7826630/
その大徳寺に由来するかどうかはわかりませんが
林の港に御食事処『大徳』があります。

兵庫県明石市林3丁目16-12
078-923-5827

いつものことながら
隠しメニューに非常に珍しいものがあります。

写真はアナゴの田作り風

ゴボウのように見えますが
これは細いアナゴを干して
炒りつけたもの

骨まで食べれます

サンドイッチ

2005年10月7日 食遊
三宮 国際会館 地下
喫茶サンのトーストサンド
神戸っぽい、なつかしい味。
キングスアームスなき今
貴重な存在。

鳴門のカフェ

2005年9月4日 食遊
この週末は久しぶりに明石大橋、鳴門大橋を渡って
徳島県まで足をのばしました。 
鳴門市の石壁の店で夕食。 
かつての名前はアンコルポレー 
フレンチのお店でした
今は高島プリムールカフェ
鳴門市鳴門町高島字中島332
088-687-1127

この家は外壁だけ石を張った構造ではなく
庵治石積みの名人が穴太積みというか
石垣を垂直に積んだような壁をめぐらし
その上で数軒の古民家から取り出した
立派な梁が屋根をささえている
日本家屋というよりヨーロッパ式の家なのです。
優秀な石職人の貴重な作品として長く残って
ほしいものです。

料理はかつてのような
コース料理中心ではないのですが
味のベースはカレーを含めて本格的に
フレンチであります。

庭もスロープをつけた芝生の向こうに大きな
木が並び、夜はライトアップされて美しい。

http://www.geocities.jp/cafegallerymeguri/takashima.html


追記
この店は2007年より長期休業中とのことです


トルコ料理

2005年8月9日 食遊
神戸は、かなり本格的な各国の
庶民的な料理が楽しめます。

Cafe Istanbulで

ジャジュック(キュウリのヨーグルト・サラダ)
サラダというものの感じとしては酸味のきいた冷製スープ

シガラ・ボレキ(チーズの入った細い春巻き)

シシュ・ケバブ (シシカバブ 羊肉の串焼き)

など食す。

ビールはトロイビールがダーク(黒ビール)
エフェスは普通のピルスナー(淡色)
どちらもバッドワイザー風の軽い味

ここは週末、ベリーダンスなどもあるそうな。
カウンター席ではトルコ語が飛び交って
おりました。

神戸市中央区北長狭通2-9-5 2F
夕食のみ 月休 078-391-0235
メティンマジェット(オーナーシェフ)

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