おしゃたか舟神事、今年も行けず(^^;
2003年7月20日 地歴
7月20日は、「おしゃたか舟神事」の日
http://www.wht.mmtr.or.jp/~stbear/ma/maturi7.htm
毎年、見に行こうと思いながら、今年も行けず(^^;
昔々、明石の奇祭、オシャタカ舟神事は
幣を浜に刺して、沖に向かって拝むことから始まった。
神様は沖から浜に向かって、やってこられる。
まさに、向津媛命(港に向かう姫神)
この神事は、その神様を、お迎えするのである。
そのうちの一人は、アマテラスと伝えられる
「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」
(つきさかき・いつのみたま・あまさかる・むかひつ・ひめのみこと)は
アマテラスの別名という論考があり、この神様の名前に「あまさかる」が
含まれる。 ここは、「天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば
明石の門より大和島見ゆ」とうたわれた海。
住吉神の神託により流した藤の枝が流れ着いた海でもある。
現在、この場所に砂浜はない。
このあと茅輪くぐりなどがあり
裸の男たちが、泳ぎながら舟を投げつつ、沖に向かって泳ぐ
http://www.dai3gen.net/amasakar.htm
http://www.wht.mmtr.or.jp/~stbear/ma/maturi7.htm
毎年、見に行こうと思いながら、今年も行けず(^^;
昔々、明石の奇祭、オシャタカ舟神事は
幣を浜に刺して、沖に向かって拝むことから始まった。
神様は沖から浜に向かって、やってこられる。
まさに、向津媛命(港に向かう姫神)
この神事は、その神様を、お迎えするのである。
そのうちの一人は、アマテラスと伝えられる
「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」
(つきさかき・いつのみたま・あまさかる・むかひつ・ひめのみこと)は
アマテラスの別名という論考があり、この神様の名前に「あまさかる」が
含まれる。 ここは、「天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば
明石の門より大和島見ゆ」とうたわれた海。
住吉神の神託により流した藤の枝が流れ着いた海でもある。
現在、この場所に砂浜はない。
このあと茅輪くぐりなどがあり
裸の男たちが、泳ぎながら舟を投げつつ、沖に向かって泳ぐ
http://www.dai3gen.net/amasakar.htm
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