甲和館Web作りでわかったgoogleとBingの比較
2017年1月8日 サービス体験まず、今現在、独自の検索体制を持つとされるBingを見ると消したページがまだある
メニューからキャッシュを選ぶと無いはずのページを読むことができる。これは、うっかり消したページをまた読みたいときは、ありがたくもあり、保存しておいてほしくないページが出てくるときは困る機能です。
googleのほうは、404エラーを吐き出して、旧ページを表示しません。
The requested URL was not found on this server. That’s all we know.
これで見る限りBingのほうが過去ページの閲覧に使えるということかもしれません。
ヤフージャパンで「甲和館」を検索するとグーグルと同じ結果になります。グーグルの技術を全面的に使っていることがわかります。
現在、米露中をのぞいて独自の検索エンジンを大規模に運用しているのはチェコ(Seznam)と韓国(Naver)だけのようです。
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